水曜日から木曜日に変わるとき、一気に週の後半に入るようなそんな気がいつもする。
5と6は違うのよ、とかの数字の印象と同じようなものだろうか。これは年齢の場合かな。
どちらにしても、そこにはそんなに早く過ぎていかないでくれという思いがある。
1日はみな同じように24時間与えられていて
1日があっという間だと、一週間があっという間だと、一ヶ月、そして一年...
時が過ぎていくのが早いと思う時ほど、今その時を懸命に生きているだろうかと考える。
いや、懸命に生きているさ。今を。
だから、もう早い早いと言い過ぎるのをやめる。(負け惜しみ)
私にはどれだけの時間が与えられているんだろう。
「まことに、あなたの大庭にいる一日は千日にまさります」詩篇84:10