今日の木曜礼拝は続けてⅠコリントからみことばが開かれた。
12:1~12「教会に与えられた御霊の賜物」
神様から私たちそれぞれに与えられている賜物には優劣がなく
賜物自体は単独で機能できるものではない。
今までは人に与えられている賜物を見て神様をほめたたえていたけれど
それは私に無関係なことではなかった。
ひとりひとりの賜物が組み合わさり、いたわり合ってはじめて生かされる。
それはイエス様の体であるひとつのパンを裂くようにして与えられた神様からの賜物。
私たちは裂かれたパンのピース。
みんなそれぞれ違うカタチ。
主役も脇役もなく、特別も平凡もない。
それが同じ御霊によってみこころのままに与えられている賜物。
つづきは明日の賛美礼拝!