木曜礼拝

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今日の木曜礼拝は続けてⅠコリントからみことばが開かれた。
12:1~12「教会に与えられた御霊の賜物」

神様から私たちそれぞれに与えられている賜物には優劣がなく
賜物自体は単独で機能できるものではない。
今までは人に与えられている賜物を見て神様をほめたたえていたけれど
それは私に無関係なことではなかった。

ひとりひとりの賜物が組み合わさり、いたわり合ってはじめて生かされる。
それはイエス様の体であるひとつのパンを裂くようにして与えられた神様からの賜物。
私たちは裂かれたパンのピース。
みんなそれぞれ違うカタチ。
主役も脇役もなく、特別も平凡もない。

それが同じ御霊によってみこころのままに与えられている賜物。

つづきは明日の賛美礼拝!




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渥美充代

Mitsuyo Atsumi






7月31日静岡県浜松市生まれ

国立音楽大学声楽科卒業後ロータリー財団奨学生としてイタリアミラノに留学。

ミラノ音楽院で声楽、kuniaki Ida国際演劇学校で演技を学ぶ。

日本に帰国後8年ぶりとなる2009年、ヨーロッパにいる日本人への宣教のために再びミラノへ。

95年新宿シャローム教会で受洗。現在ミラノ賛美教会にて奉仕。


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