Piacenza 日曜日の朝

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日曜日の朝Piacenza(ピアチェンツァ)を訪れました。

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PiacenzaのDuomo。 小さい街には小さい街の美しさ。

左の高い塔はその昔監獄として使われていたんだそうです。

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Piacennzaの礼拝は11時半から始まります。

50人位のメンバーが集まる礼拝で、とても温かい雰囲気。

 

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イム牧師先生のメッセージ。

礼拝中に私もあいさつさせていただきました。

 

 

010.JPGのサムネール画像礼拝が終わるとみんなで昼食!

ビビンパとキムチ、キュウリの冷製スープ(これがおしかった!ゴマがきいてる)

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みんなで食べます。

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食後のお茶タイム。

 

そして、牧師先生、奥様、通訳のヨンラン執事と今度は3時のミラノの礼拝に間に合うように

ピアチェンツァを出ました。

 

 

 

コメント(6)

キムチ!
ビビンパ!!
食べたい!!!

素晴らしいフェローシップタイムだね。

温かさが伝わってきます。

キムチ辛そう~(><)
建物は洋風、でも内側は韓国・・・なんか不思議だね。

ピアチェンツァの教会はミラノ賛美教会の枝教会ですか?
ピアチェンツァとか、パンツェッタとか、名前を聞いても、地名か食べ物の名前かもわからない...(^^;)。今さらながら、他の国のこと、何にも知らないんだな(自分)と痛感しています。みっちゃんが住んでいる場所のこと、人々のこと、もっと知りたいです!

>ひさえ

一緒に食べよう!
食事を共にするのはやっぱりいいよね。
親睦も深まります。

>こなお

不思議だよね。10年前もこうやってよく食べていました。
イタリアでの信仰生活と韓国料理はセットになっています。

>umeko

お伝えていきますよー。これからどんどん。
ピアチェンツァもおいしそうな名前ですもんね(笑)

そこはかとなく、あちこちに
当り前の様に書いてある、いろんな景色や事情が面白くて…
さすがみっちゃんやね。
イタリア教会の壁画や塔の中でキムチ食べてるんだ…(笑)
素晴らしい神の国の景色には違いない!!!!

>よっちゃんず
イタリアでは日本にいるときよりキムチを食べています(笑)
もうこれも自然な生活の一部になりました。


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渥美充代

Mitsuyo Atsumi






7月31日静岡県浜松市生まれ

国立音楽大学声楽科卒業後ロータリー財団奨学生としてイタリアミラノに留学。

ミラノ音楽院で声楽、kuniaki Ida国際演劇学校で演技を学ぶ。

日本に帰国後8年ぶりとなる2009年、ヨーロッパにいる日本人への宣教のために再びミラノへ。

95年新宿シャローム教会で受洗。現在ミラノ賛美教会にて奉仕。


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