毎月第四日曜日は日本語礼拝。
朝11時半からピアチェンツァでの礼拝へ向かう。
ピアチェンツァのメンバーも夏休みを終え戻ってきた様子。
聖歌隊の人数もいつものようにそろった。
前日日本での伝道会議からミラノに帰ってこられた内村先生。
「神様の視点で未来を見る」
今私達が生きている世界を直視して神様が語っていることを聞く。神様の招きに応答する。
直視するのも、聞くのも、応答するのにも問われる私達の姿勢。
ほとばしる情熱と神様への真剣な愛に圧倒される。
礼拝が終わりみんなでお昼をいただき...
70km離れたミラノへキム執事のBMWが走る。
本当に時速120kmも出ていたのか。振動さえ感じないほど。
そして15時からのミラノの礼拝。
聖歌隊の賛美で会堂の空いていた空間が埋まっていくよう。
ミラノで聞けばまた違う迫りがある。
「味の向こう側」じゃないけど、「メッセージの向こう側」で受け取らなきゃいけないことがあって
咀嚼の時間が必要だ。
日本人メンバーも軽食を用意。
おにぎりに人気のポテトサラダ。漬物もおいしそうだったー。
そして...
今日はおとなしく家に帰り、我が家の下にあるピッツェリアでマルゲリータをテイクアウト。
ルッコラをのせればまた一味違ってなんともおいしい!
さて、礼拝で力をもらって新しい一週間!
日本人が想像している教会って感じの教会の雰囲気ですな。
これから、礼拝でジャケット着ようかなぁ。(-。-)
>shiro
日本語礼拝でピアチェンツァにも行く時はわりときっちりしたの格好で行きます。(今回から(笑)
日本人が想像してる教会ってそうなの??
腹へった~!!!
>go
あはは(笑)!!
新宿までテイクアウトできればいいのにね!