お届け物です!

| コメント(8)

朝仕事に出かけようと、玄関のドアを開けるとダンボールが入口にひとつ。

見覚えがある字...あ。日本から送った荷物!!

 

着いたーーーーicon:ecstoramationicon:ecstoramation (今日から絵文字が使えるとのお知らせを受けたので、使ってみます)

 

004.JPG

出発前9月9日に出したので20日で着きました。

早い!SAL便にしたけどこんなに早く着くと思っていなかったから、びっくり!!

それに中も開けられもせず、よかったよかった、と思い

ふと段ボールを裏返して見ると...

 

 

007.JPG

開けられている...

Poste italiane の無造作に貼られたガムテープ...

うそー。

やっぱりかぁ。。

008.JPG

中を開けると、洋服は包んでいた大きなビニール袋から全部出され、中までチェックされた様子。

ダンボールは家にたくさんあったけどわざわざJP POSTと書いてあるゆうパックのダンボール

を使って、あやしくない物アピールをしたから大丈夫だと思ったのに。

逆に目立ったのかなぁ。。

 

まぁ、でも中身はもしなくなっても仕方がないと、覚悟をして送ったもの。(覚悟が必要なのか!)

無くなったものはないと思うけど無事着いたんだから感謝ですよー。

実際、こんなにも早く着くなんて

(日本からは早く出たがイタリアに入ってからこんなに早く処理されたなんての意(笑)

すごいすごい!

 

イタリアで暮らすとこんなに寛容な考え方ができるようになりまーすicon:body_peaceicon:body_peace

 

コメント(8)

海外へ荷物を送るのは大変だね…(>_ 顔も知らない人に荷物空けられるのはイヤだね…

でも、全てポジティブにとらえていて素晴らしい!

SAL便、懐かしい~!

アメリカにいる友人にEMSで送ったところ、追跡調査で
「到着済」となっているのに、本人に届いていないことが
ありました。アパートの管理人さんか誰かが受け取って
そのまま放置されてたみたいで、ずいぶん後になって
友人に届きました。

先進国なのに、無事に荷物や郵便が届く、っていうだけで
喜べますよね。

日本の「着払いシステム」なんて、素晴らしすぎです。

ごぶさたしてます。お元気そうですね。
海外に行くと、日本の宅◯便さんたちのありがたみを痛感するらしいですね。アフリカ方面に住んでいた友人は、お母さんから送られた箱の中から金目のもの(送られたはずのブランド物の小物など)だけなくなっていたと嘆いていました。
祝福をお祈りしてます〜!

>Marina
開けられるの嫌だけど何も取られてなかったら◎二重丸です。
日本が素晴らしすぎるんだよー。

>kayo
ホントにねぇ。先進国といえど、そのへん信頼してあずけられないってどうなってんだろね。
そうなんです。日本が素晴らしすぎです。

>umeko
本当に日本の宅〇便はすごいですよね。
イタリアでやったらみんな使いそうだけどなぁ。でも日本で働く人と同じように働く人をこちらで探すのが大変かもしれません。で、結局今まであるのと同じになってしまうような…あぁ。

こんにちは。

初めまして。jjと申します。

poste italianaと検索し辿りつきました。

海外から荷物を受け取る事が結構ありますが、
日本の郵便局のテープがまきつけられて届く事もありますよね。。

poste italianaについてお聞きしたいのですが、
EMSで発送した場合、日本の郵便局から荷物を受け取る形になるのでしょうか。

それと、追跡番号の頭がCから始まるposte italianaの
サービスがあると聞いたのですが、
なんというサービスかご存知ありませんでしょうか。

もし、ご存知でしたら教えて頂けると助かります。

宜しく御願い致します。

度々すみません。

コメントが重複してしまったので削除の程御願い致します。

申し訳御座いませんでした。。

>jj
jjさんはじめまして。
コメントありがとうございます。
Poste Italianeについては私も8年ぶりにイタリアに戻ってこれが初めての荷物なので、他のサービス等よくわからないのが現状です。jjさんの質問はイタリアからEMSで日本に送った場合、ということでいいのでしょうか??
イタリアからでるものにおいては問題は少ないと思います。
日本の郵便局でEMSを扱っていますから日本に着けば日本の郵便局が配達してくれると聞いていますが。。
Poste Italianeのサイトを見てみました。追跡ができる番号が伝票の控えに書いてあるそうなのでネットで調べられるようです。
ご参考までに
http://www.poste.it/online/dovequando/controller?action=start&subaction=ems
あまりお役に立てずすみません。
また気軽によってくださいね。

こんにちは。

参考にさせて頂きます。
ありがとう御座いました。


001a.jpg

渥美充代

Mitsuyo Atsumi






7月31日静岡県浜松市生まれ

国立音楽大学声楽科卒業後ロータリー財団奨学生としてイタリアミラノに留学。

ミラノ音楽院で声楽、kuniaki Ida国際演劇学校で演技を学ぶ。

日本に帰国後8年ぶりとなる2009年、ヨーロッパにいる日本人への宣教のために再びミラノへ。

95年新宿シャローム教会で受洗。現在ミラノ賛美教会にて奉仕。


個人ブログ
泉から生ける水の川流れて

最近のブログ記事

集められて再会のとき
真夏のDuomo。スイスのZermatt…
ミラノがらん
オランダから帰ってくるとミラノは人がい…
ゴッホ美術館
オランダ最終日は主日礼拝の後、アムステル…