主を喜ぶこと 私たちの力

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毎月一回ある日本語礼拝。
18日は日本人のメンバーで特別賛美をしました。

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「十字架から流れる愛 川のように全地へ
国民と部族民族国語から救われて主にひれ伏す」
「み救いは 御座にいます われらの神と 子羊にある」

ミラノ賛美教会は、韓国人、イタリア人、日本人が共に集まって礼拝する教会。
私たちはひとりひとり違っても主の十字架のもとでひとつ。

賛美しながら私たちの方が力を受けました。
賛美奉仕はささげる者のほうがいつも恵まれます。






コメント(2)

なんか、写真見てるだけで恵まれちゃう。
違う民族がひとつの神様を礼拝する姿って、
本当に力強い証しだね。

>ASKA
本当にそうだね。
言葉は違っても賛美を捧げたときに共有する
unito感はまた特別なものです。


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渥美充代

Mitsuyo Atsumi






7月31日静岡県浜松市生まれ

国立音楽大学声楽科卒業後ロータリー財団奨学生としてイタリアミラノに留学。

ミラノ音楽院で声楽、kuniaki Ida国際演劇学校で演技を学ぶ。

日本に帰国後8年ぶりとなる2009年、ヨーロッパにいる日本人への宣教のために再びミラノへ。

95年新宿シャローム教会で受洗。現在ミラノ賛美教会にて奉仕。


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