パウロは懇願しました。
「神の恵みをむだに受けないようにしてください。」
木曜礼拝では続けてⅡコリントを読み進めています。
私たちが受けているいのちには使命がある。
その使命には私にしかできないことがある。
神様は言われる。
「あなたに頼みたいことがあるんだけど」
あらゆることにおいて、自分を神のしもべとして推薦している と言ったパウロ(Ⅱコリント6:4)
赦してもらっただけではなくて多くの人を富ますことができるものを受けている私たち。
それをフルに使っているのですか?と迫ります。
神様に忠実に生きている時に、いま私がしなくてはいけないことがわかります。
羊飼いだけを見上げついて行く羊でありたいと思いました。