今月の日本語礼拝は第三週目。
我らが牧師内村先生の登場です。
「うっちー！！」「よっ！待ってました！」と声援。（心の中でね）
日本にいたかと思えばスペインやスイスにフランス、
ヨーロッパをかけめぐって福音を伝えています。
聖書箇所はマタイ１５：２２～２８
時に聖書の言葉は読んだだけではわからないことがある。
でもそこを先に旅した案内人がいて、次に私たちを案内してくれるとき
なるほど！と理解できたり、案内人が見た感動を共有することができる。
カナン人の女性の信仰を「りっぱだ」と言われたイエス。
そこには遠慮しない、あきらめない、つまずかない姿があった。
私が彼女だったらどうしていただろう。
祈りを聴きつつもなお沈黙される神様に
どういう応答をし続けるか、それが私たちに問われている。
以前イム牧師先生のところでいただいたキムチ。
キツイけど深い。
カナン人の女性を犬とたとえたイエス。
そんなことを考えていたらキムチを思い出した。
よっ！おみつ！
あきらめそうな時にあきらめないって、ホント大切っす。
>shiro
おみつ、久しぶりに呼ばれた（笑）
ほんと、大切っすね。
そんな時もそんな私たちに注目してくださっている方がいることを覚えたいよね。