2011年4月アーカイブ

被災地支援コンサート

4月16日と17日、スイスとミラノで日本の被災地支援のためのコンサートが行われました。

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一週間前のピアチェンツァのコンサートはプログラムも変えて準備をしてくれた
ミラノ賛美教会の聖歌隊のメンバー。
私たち日本人も映像を使い日本の現状を伝えたあと日本語で賛美をささげました。
お客さまもみんな熱心に聴いておられました。

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スイスでのコンサートの企画をしてくださったスイスプロテスタント教会のラ・トーレ牧師先生と
会場を貸してくださったスイスカトリック教会のドネッティ神父。
コンサートの最後に被災した方々のため、日本の復興のため共に祈りの時を持ってくださいました。

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そして翌日のミラノでのコンサート。
ピアチェンツァからのメンバーも集まりました。
先週よりもまた更にパワーアップしている気がします。

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私たち日本人も賛美をしました。

当日もたくさんの方々が集まってくださいました。
日本のために捧げてくださったおひとりおひとりに感謝します。

そして聖歌隊のメンバー、主からの賜物を主のために捧げる時に
神様が大いに働かれることをこのコンサートを通しても私たちは見てきました。
祈り、奉仕をしてくださった兄弟姉妹に感謝します。

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集められた義援金が被災された方々の実際的な必要にとどきますように。
今日も私たちは祈ります。

支援ネットワーク 
CRASH JAPAN
仙台キリスト教連合被災地支援ネットワーク
ワールドビジョン必要物資・支援要求マップ




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夕陽があたる教会。
今日のコンサート会場となったPiacenzaのSanta Maria di Campagna教会

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ピアチェンツァとミラノ賛美教会聖歌隊による
日本の被災地支援のためのコンサートが行われました。

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彼らの熱い声が天井いっぱいまで満ちていきます。
私たち日本人チームも被災地の様子を写真とナレーションで伝えました。

イタリア人の方々は「とても心に響いた」コメント。
伝えていくことは私たちに任されている大切な役割です。
集まった義援金が実際的な支援として被災地に届けられていきますように。

コンサートは16日のスイス、17日のミラノと続きます。
たくさんの人の祈りがつまれています。





日常

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なんだろう。
Pizzaの、このホッとする感じ。

イタリアの日常です。